オス化女子つるぞの【7】つる子の部屋~大破局から約1年後のつるぞのにお話をうかがいました?~

4年付き合って
結婚も見えてきていた相手と
破局してしまったつるぞの。

前回のお話は、こちら↓

オス化女子つるぞの【6】恋も仕事も・・・甘えを一切封印したら、恋愛も私も壊れちゃいました!?

2019年12月12日

このシリーズ全話のリストは、こちら↓

【実話】オス化女子つるぞのが恋愛での数々の失敗を乗り越えて幸せになるまでのストーリー【記事リスト】

2020年1月1日

このあとの私は
人が変わったように仕事に没頭しました。

失恋の痛手と向き合いたくなかった
というのもありましたが

「カレの海外転勤で
仕事を辞めないといけなくなるかも」

という不安要素がなくなったため
心おきなく仕事に打ち込めるようになった

というのもありました。

毎日、早朝から深夜まで働きました。

他の人が尻込みするような厄介な仕事も
積極的に引き受けました。

自分の仕事に自信とポリシーを持ち
筋の通らないことをいう
お客さん(ごっついおっちゃんとか)と
喧嘩をしてしまえるくらい強くなりました。

そんな頑張りの甲斐あって
事務所の所長から信頼され
名指しで仕事を振ってもらえるようになり
ますます仕事の量は増えました。

気がつけば、土日も
仕事をするようになっていました。

今思えば、当時の私は
完全にオトコでしたねw

さて、このときの私が
どんなことを考えていたのか
今日は趣向を変えて
対談形式でお伝えしていきましょう☆

現在のつるぞの(以下、Aとします。)が

大破局から約1年後の
自分(以下、Bとします。)を招いて

今の心境と今後の方針を語ってもらう

題して、「つる子の部屋」ですw

.。o○.。o○.。o○.。o○

A:「どうも、みなさん、こんにちは。

つる子の部屋のお時間が
やってまいりました。

今日は、大破局から約1年後の
ほしの(私の旧姓です。)さんに
お越しいただいて
お話をうかがってまいりたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。」

B:「よろしく~☆」

A:「で、さっそくだけど、どうなの?

失恋からは、もう立ち直れたの?」

B:「ええ、おかげさまで、もう大丈夫☆」

A:「今回は、4年も付き合って
結婚まで考えてたのに、ダメだったのねえ。

かなり落ち込んだんじゃない?」

B:「まあね~、別れた直後は
ものすごくショックだったわ。

でも、私には
司法書士の仕事があったから」

A:「でも、しばらくは
仕事どころじゃなかったでしょう?」

B:「いいえ~、次の日からバリバリ
働いてましたよ~☆」

A:「うそでしょう

昔は、失恋したら食事も喉を通らなくなって
何日も家に引きこもってた人なのに?」

B:「まともに考えて
落ち込んだりなんかしたら痛すぎるけど
仕事に打ち込んだおかげで
あんまり考えずに済んだって感じよ~

A:「あ~、つまり
仕事に逃げたわけね、アナタ」

B:「嫌な言い方するわねえ・・・
まあ、そうかもしれないけど」

A:「で、どうなの?
カレのことは、スッキリさっぱり
忘れられそう?」

B:「まだ、ときどき思い出されて
胃がキリキリ痛むこともあるけど。

まあ、でも、大丈夫よ。」

A:「え、それって結局
一年近く経っても
まだひきずってるってことじゃないの?」

B:「うるさいなあ・・・

もうちょっと時間が経てば
マシになってくるわよ」

A:「オトコを失った痛みは
オトコで癒やせってことで
誰か新しいヒト、見つける気はないの?」

B:「そりゃあ、そういう人がいたら
付き合いたいわ。

でも、もう、軽く浅くでいいって感じ」

A:「え?どうして?」

B:「だって、あんまり深くかかわると
また寂しくなったり辛くなったりして
振りまわされちゃうでしょ。

それって、仕事の邪魔にもなるし。」

A:「軽く浅く、ってことは、結婚は?」

B:「もういいわ」

A:「え、結婚しないの

B:「だって、別れたカレって
本当にステキだったのよ。

それがダメになってしまって。

もう、あそこまでステキな人には
出逢えないわ、きっと。

それに、これだけ頑張っても
ダメになってしまうってことは、私
きっと結婚に向いてないんだと思うの。」

A:「まあまあ、大失恋した後だから
どうしてもそんなふうに
思ってしまうんだろうけど。

だいたい、アナタ
今まで勉強や仕事にがんばってきたのは
大好きな人に
愛されるためだったんじゃないの?

大好きな人に愛されて
幸せな結婚をすることが目標で
そのための仕事だったんじゃないの?」

B:「そうよ。
仕事がバリバリできるステキな女性になれば
ステキな男性に愛される
って思ってたんだもの。

でも、もういいの。

オトコから愛されることに
自分の幸せを見出そうとするのは
もうやめるわ。

オトコなんて結局
私よりも仕事を優先させて
私や私の人生なんて
大事にしてくれないもの。

だいたい、幸せな結婚って、それ自体
無理がある気がしてきたの。

結婚ってなると、オンナは
オトコの都合で仕事を辞めさせられたり
自分の人生を犠牲にさせられるでしょ。

そんなの、私は嫌。

私から仕事を取り上げたら
何が残るっていうの?

仕事辞めるなんて
人間辞めろって言われてるようなもんよ。」

A:「アナタも小さい頃は
お嫁さんになるのが夢だ
って言ってたのにねえ・・・

B:「む、昔の話でしょ、それは

とにかく、オトコの都合で
人生を振りまわされるくらいなら
結婚なんて、しないほうがマシ

結婚の先に、オンナの幸せなんて
ないのよ

A:「言うわねえ、アナタも・・・

なら、これからの人生
何に幸せを求めるの?」

B:「仕事に決まってるでしょ。
仕事は、私を裏切らないもの。

私が仕事を愛して頑張れば
頑張ったぶんだけ、仕事のほうも
私を認めて、愛してくれるわ。」

A:「でも、アナタ
仕事とセックスはできないわよ」

B:「バカ
なにをくだらないことを言ってるの

私が求めてるのは
そんなことよりももっと高尚なものよ

A:「あら、ごめんなさい。

でもアナタ、寂しくない?」

B:「そりゃあ
寂しくなるときもあるわよ。

だから、そういうときのために
一応、彼氏はつくろうと思ってるわよ」

A:「軽く浅く?」

B:「そう。

でも、もうこれ以上
恋愛に振りまわされるのも嫌だし
仕事に集中したいから
オトコ選びの基準は変えるつもりよ☆」

A:「え、どんなふうに?」

B:「今までは、私の好みって
頭が良くて仕事もできて
頼りがいのある人だったでしょ。

で、そういう人を相手に選んできたんだけど
そういう人って、結局、仕事優先で
私のことは大事にしてくれないし
主導権を向こうに握られてしまって
私は振りまわされるばっかり。

だから、こんどは、頭悪くても
仕事できなくても、頼りなくてもいいの。

私を大事にしてくれて
私の言うことを聞いてくれる人
仕事の邪魔にならない人だったら
それでいいの。

もう私、自分で生計を立てていくし
自分で自分を守っていけるくらい
強くなれそうだから
彼氏が仕事できなくっても
頼りなくっても、いいのよ。

これからは、私のほうが
主導権を握っていくわ☆」

A:「なんだか
都合のいいオトコって感じね・・・

でも、そんな人を、本当に愛せるの?」

B:「胸がキュンとなるようなことは
ないでしょうけど、まあ一緒にいたら
少しずつ愛着はわいてくるんじゃないの?」

A:「愛着って・・・そんなのでいいの?」

B:「もう、いいの。

それ以上望んでも、現実には無理でしょ。」

A:「で、結婚はしないのね?」

B:「まあ、無理に追いかける気はないわ」

A:「でも、年齢を重ねていくにつれて
周りはどんどん結婚していくし
お付き合いしてくれる相手も
少なくなってくるんじゃないの?」

B:「まあ、まだ先の話でしょ」

A:「でも、考えてみて。

そのまんまいったら、老後は孤独よ」

B:「そんな先のこと
今は考える余裕ないわ。

今はとにかく仕事だから」

A:「本当にそれで、いま幸せ?」

B:「幸せよ。

仕事は充実してるし
お給料もどんどん増えてきて
お金に不自由しないようになってきたし
将来、独立開業するっていう夢もあるし。」

A:「でも、その夢が叶ったときに
そばで一緒に喜んでくれる人はいる?」

B:「まあ、お父さんは
喜んでくれるんじゃないの?」

A:「お父さんって・・・

人生のパートナーは?」

B:「ああ、それはいないかもね」

A:「本当に、それでいいの?」

B:「いいわよ、それで・・・」

A:「本当に、それで幸せ?」

B:「うるさいなあ

じゃあ、どうしろっていうのよ

オトコはアテにできないんだから
私ひとりで頑張るしかないでしょ

A:「あら、ごめんなさい。

私ったら、また余計なことを・・・。

でもアナタ、そうやって頑張りすぎてるから
生理だって最近止まってるでしょ。

大丈夫なの?」

B:「確かに、止まって数ヶ月になるけど
大丈夫よ、たぶん・・・

A:「仕事バリバリ頑張って
どんどん強くなって、生理まで止まるなんて
アナタ、本当に
オトコになってきてるんじゃないの?

あらアナタ

そこ、髭が生えてるわよ

B:「えどこどこ

A:「あら、冗談よ。」

B:「・・・・・・

.。o○.。o○.。o○.。o○

どうですか、このBさん?

ちょっと痛くないですか?

でも、当時の私は
こういう生き方でいいと思っていました。

いや、こういう生き方でいいと思おうと
努めていた、と言うべきでしょうか。

だって
こういう生き方しか
自分には残されていない
と思ってましたから。

対談のあいだ、たびたびBさん
怒ってましたね~。

実際、当時の私は、24時間
眉間にしわを寄せて怒ってる状態でした。
(怒らない状態に戻ってはじめて
このことに気づいたのですが。)

怒っていないと
何かべつの感情が噴き出してしまいそうで
怒ることで、我慢というか
頑張っていたんだと思います。

さあ、そうこうしているうちに
また新しい彼氏ができます。

でも、その相手は
この対談で話していたように
これまでとは全く違うタイプの男性でした。

そんな相手と、果たしてうまくいくのか?

次回に続きます☆↓

オス化女子つるぞの【8】完全勝利は、ときめかないのです・・・

2019年12月13日

 

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ABOUTこの記事をかいた人

NOANOA代表 アラフォーの独身女性を幸せな恋愛・結婚に導く専門家。恋愛に大変苦労し、心理カウンセリングのスクールを受講。その翌年に結婚、翌々年に長男を出産。自身の経験から、アラフォー独身女性が幸せな結婚が出来るよう、現在は大阪市を中心に、心理カウンセリングやセミナーを開催している。