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オス化女子つるぞの【38】着ぐるみの怨念?8月のヒーリングワークで恐怖体験しちゃいました!?

2006年の6月ごろ、当時の私は
前3話でお話ししたように
恐れでいっぱいになっていました。

そんな私を
さらにビビらせる出来事が起こります。

前回のお話は、こちら↓

このシリーズ全話のリストは、こちら↓

当時、私は、カウンセラー養成コースの
中級コース生でした。

このコースの中級以上になると
毎月行なわれるヒーリングワークの
アシスタントに立候補することができます。

で、8月のヒーリングワークの
アシスタントに立候補したら

なんと、アシスタント同士の投票で
アシスタントリーダーに
選ばれてしまいました。

ど、どないしよ~~~!?

変な汗、出まくりですよ

だって当時の私は、中級に上がって
まだ2、3ヶ月ほどで、アシスタント経験も
数えるほどしかなかったんですから。

しかも、8月ワークといえば
他の月のワークとは違う
特別なものだったりするんです。

というのも、他の月のヒーリングワークは
2日間または3日間ですが

8月のヒーリングワークは、お盆の時期に
5日間かけて行なわれました。

これに参加するために、遠方から
わざわざ来られる方も多く

また
「5日間かけて深く癒やされるチャンス☆」
ということなのか

他の月のワークではあまり見かけない
超ベテランの人たちも、このときばかりはと
たくさん参加されます。

なので、参加人数も
他の月より多くなります。

例年100人前後・・・

それはもう、すんごいプレッシャーです!

もっとも、すべてをリーダーひとりが
どうこうしなければというわけでは
ありません。

リーダーを指導してくれる担当研修生さんや
リーダーをサポートしてくれる
サブリーダーさんも
ちゃんといてくれてます。

でも、超自立人間の癖なんでしょうか。

頭では
「周りを頼ればいい」
と分かっていても、心はオートマチックに

「ぜんぶ自分でなんとかしなければ」モード

に入ってしまっていたようです。

ヒーリングワークでは、毎回リーダーが
テーマを決めます。

8月ワークのテーマは

「愛ある笑い」

に決めました。

どんな問題が立ちはだかっていても
どんな悩みを抱えていても

深刻さにハマりこむのではなく
笑いを忘れずに、とか

笑ってるあいだに
うっかり癒やされよう、とか

恐れや絶望のなかにあっても

「大丈夫だよ~☆」という
愛と信頼を込めた笑いで抜けよう、とか

そんな感じの意味合いで
このテーマにしたように記憶しています。

なので私は
担当研修生さんや
サブリーダーさんたちとの会合や
アシスタントミーティングで

「笑いでいっぱいのワークにしたい」

「参加者さんたちに
いっぱい笑ってもらいたい」

と、たびたび「口では」
言っていたように思います。

もし、心底そう思っていたのであれば
愛ですよね、愛っ☆

もちろん当時の私は
自分は心底そう思ってるものだと
思っていました。

でも、いま思えば
私の心を占めていた想いというのは
これとはずいぶん違っていたようです。

「参加者さんたちを
失望させないようにしなければ!」

「ベテランさんたちに
失礼のないようにしなければ!」

「20人近くいるアシスタントさんたちにも
頼りないリーダーだと
思われないようにしなければ!」

「トレーナーに叱られないように
しなければ!」

つまり、当時の私は

「周りから失望されたり責められないように
ちゃんとしなければ!」

ということばかり、考えていました。

それって、参加者さんやアシスタントさん
トレーナーなど、自分以外の人たちすべてを

「ミスをしたり頼りなさを見せれば
そんな私を嫌ったり責めたりする」

そんな存在として
捉えていたということですよね。

またしても
私の悪い癖が出ていたようです
^^;

そして、周りから攻撃されないようにと
必死で完ぺきなリーダーを装い
準備も抜けがないか
チェックにチェックを重ね
厳重に整えました。

隙を見せれば、周りから
きっと攻撃される

だから、隙を見せないように
完ぺきを装わなければ・・・

そうです

私はここでもまた
自分の弱点や欠点を隠すために
”屈強なオッサンの着ぐるみ”を
厳重に着込んでしまったのです。

こうしてある意味
準備を完ぺきに整えて迎えた
8月ヒーリングワーク本番☆

ところが・・・

どうしたわけか
すべてがうまくいかない!?

癒やしの場であるはずの会場全体が
スタート直後から、空気が凍ったような
緊迫感に包まれていました。

そして、事前のアシスタント会議では

「8月ワークを、素敵なものにしたいっ!」

と、意気込み十分だった
アシスタントさんたちが、本番では
人が変わったように委縮し
表情も動きも硬くなったのです。

最初は
緊張のせいかな?
と思ってたんですけどね
緊張なら時間が経てば
ほぐれてくるじゃないですか。

でも彼らは、時間が経つにつれて
ほぐれるどころか
どんどん生気を失っていったのです。

人が変わったようになったのは
アシスタントさんたちだけではありません。

参加者さんたちもまた
人が変わったように攻撃的になり
口々にクレームを言いだしたのです!

「アシスタントがビクビクして
腰がひけてて、ちっとも私らを
リードしてくれへんやんかっ!」

「テーマが”愛ある笑い”やのに
アシスタントに笑顔がないっ

こんなんで、笑える気分になるかあっ!?」

ひいい~~~っ!
す、すんませ~~~ん!

まあ、いま思えば
ここまでのクレームを言ってこられたのは
100人近くいる参加者さんのうちの
ごく数人だったんですよ。

でも、もともと
「参加者さんたちから責められるのでは」
と恐れていた私には

参加者さんたち全員が鬼に豹変し
一斉に攻撃してきているかのように
感じられたんですね。
(恐れでいっぱいのときって
ちょっとしたことでも
異常に恐ろしく感じたりしませんか?)

そして、私も他のアシスタントさんたちも
ますます

「ちゃんとしなきゃ!」

と委縮して、硬くなり
どんどん悪循環にハマっていきました。

そして、ワーク3日目。

私をさらに追いつめる出来事が
次々と起こります。

緊迫した空気に耐えきれなくなったのか
或る新人アシスタントさんが
会場を脱走、行方不明にっ!?
(数時間後に、戻ってはきましたが。)

さらに
張りつめていた緊張の糸が
切れてしまったのか

はたまた何者かに
魂を抜きとられてしまったのか(恐)

アシスタントさんたちが
あり得ないくらいにダラけてしまい

これを見て
普段は滅多に怒らないトレーナーまでもが
鬼に豹変、大きな雷を落としたのです!?

これまで、厳重な準備をしてきたのに

本番でも、細心の注意を払って
頑張ってきたのに

まるで、すべてが呪われているかのように
問題ばかりが立てつづけに起こります。

いったい、何が悪いん!?

このまんまやと
ホンマに笑えんワークになってしまう

いったい私は、どないしたらええのん!?

途方に暮れた状態で迎えた
ワーク3日目最後のセッション。

ここで私が目にした光景とは?

さすがの”屈強なオッサン”つるぞのも
マジ泣きしながら
”ごめんなさい”してしまうお話は
また次回☆↓

 

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