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孤独解消のステップ2「自分から与えろ!」

ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^

今日は、孤独を解消するための
ステップ2番目「与えろ」について
お伝えします。

「孤独」とは
「誰ともつながっていない」
「誰からも愛されていない」
と感じている状態。

じゃあ、どういうときに私たちは
「誰ともつながっていない」
「誰からも愛されていない」
と感じるのか?

じつは

「私以外の人たちが」
私とつながることをやめたとき
ではなく

私が
みんなとつながることをやめたとき
みんなを愛することをやめたときに

感じるようですよ。

周りの人たちがそれなりに
私に良くしてくれているのは
分かっているのに
なぜか孤独を感じる
というときなんかは、まさにこれですね。

もちろん、周りの人たちが貴女のことを
かまってくれないというケースもあって

「私以外の人たちが私を愛してくれないから
私は孤独を感じてるのよ」
と思うかもしれませんが、この場合も

「私のことをかまってくれないのは
私を愛してくれていないからだわ」
と貴女が判断し
(彼らにも、他にいろいろ
事情があるかもなのですが)

「そんなあいつらなんて
私とつながってくれている存在だとは
認めないわ」
と貴女が彼らを愛することをやめ
つながることをやめたことが

孤独を感じるきっかけになっています。

そして

「私とつながりに来てくれる人が現れたら
私もつながってもいいわ」

「私をちゃんと愛してくれる人が現れたら
私もその人を大切な人として認めて
愛するわ」

と、「条件付きで」
愛を与えよう、つながろうとします。

まあね
自分からつながりに行ったものの
相手に拒絶されたら
傷つきますもんね。

今までも、それでひどく傷ついたこと
ありますもんね。

だから
「もう2度と傷つかないぞ」
と、要塞みたいな自分の殻にこもり
小さな覗き穴から

「この人は私を愛してくれてる?」

「この人は私を
大切な人だと思ってくれてる?」

「この人は私とつながってくれそう?」

って、周りの人1人1人を
警戒心いっぱいでチェックしていません?

それで
「うん、大丈夫そう」「合格!」
となったら、要塞の秘密の扉を開けて
その人には、自分から
愛を与え、つながりに行こう
って、思っているのでしょう。

でも、貴女がそうやって
要塞にこもっている状態では
滅多に人は近寄ってきません。

だって、要塞ですもん。

「私、あなたと
お近づきになりたいんです〜!」
っていうウェルカムな雰囲気
ないですやん。

むしろ
「侵入禁止」っていう感じですやんw

なんか、すんごい警戒されてる感じ。

なんか、すんごい嫌がられている感じ。

周りの人には、そういったものが
伝わっているのかもしれません。

貴女は、ただ
傷つくのが怖いだけなんですけどね。

だけど、要塞にこもって
向こうから愛を与えてくれるのを
向こうからつながりに来てくれるのを
待っているだけでは
誰ともつながれません。

みんなだって
貴女につながりに行って拒絶されるのは
怖いんですから。

貴女が要塞にこもって
警備を固めれば固めるほど、周りの人も
貴女に拒絶されることを恐れて
自分の要塞にこもり警備を固めますよ。

どちらかが要塞を出て、丸腰で
「私はただ、あなたと
仲良くなりたいだけですよ〜」
ってハートを開いて
愛を与えて、つながりに行くことで

もう一方もハートを開きやすくなります。

貴女は
向こうが先にそれをやってくれるのを
ずっと待ちますか?

「ああ、要塞にこもっていたのでは
誰ともつながれないんやな」
と気づいた貴女が先に動くほうが
早いですよ☆

ちなみに、「愛する」というのは

「好き好き好き!
だから、私と仲良くしてちょうだい!
一緒にいてちょうだい!」
って求めることでも
(これは多くの場合、愛ではなく
ニーズや依存です。)

なんやかんや
やってあげることでもありません。

相手のあるがままの姿を
肯定的に受け止めてあげる

相手の不完全さを許して
受け容れてあげる

相手の幸せを応援して祈ってあげる

相手の気持ちに寄り添ってあげる

などといった姿勢です。

貴女が自分から誰かに
これをしていないと

そんな自分のことを
他の人が愛してくれるとは思えないので

どれだけ周りの人が貴女のことを思い
幸せを願い、心でつながってくれていても

それに気づくことも信じることも
できないのですよ。

だから、条件付きでなく
自分から誰かに愛を与えること
自分から誰かと
(心で)つながってあげること

孤独を解消したかったら
ちょびっとでも、ここに
意欲を持ってみてくださいね♡

そして、3つ目のステップは
「差し出せ」

これについては、また次回☆

 

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