ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^
男性からも幸運からも
もっとも敬遠される女性って
どういう女性かご存知ですか?
それはズバリ
不機嫌な女性!
しょっちゅう落ち込んだり
不機嫌になって
しかも
いつまでもそれを引きずって
自分で切り替えられない
というか
自分で切り替えるという発想すらない
「あの人のせいで私は気分が悪い」
と自分の機嫌を人のせいにして
「誰かこの私をご機嫌にしてよ」
と自分の機嫌を人任せにしてる
そんな女性。。。
貴女は大丈夫?
落ち込むこと自体は
べつに悪くないのです。
人間ですからね、そういうときもある。
だけどそれを人にぶつけたり
誰かに面倒をみてもらおうとするのではなく
自分でちゃんとヨシヨシして面倒をみれる
そしてちゃんとご機嫌に戻れることって
すんごい大事です。
これができないと
男性は(というか女性も)
貴女に寄りつきたがりません。
そりゃそうですよね
不機嫌な人のそばにいるのは
楽しくないですやん。
そんな楽しくないところに
好き好んで行きたがる人なんて
いませんものね。
みんな貴女をご機嫌にするために
生きてるわけじゃない。
みんな自分が幸せになるために
生きてるんだから。
こんな偉そうなことを言ってる私ですが
独身のころは、激しく落ち込んでは
感情にふりまわされ
彼氏にその感情をぶつけて
めんどくさがられて最後は捨てられる
ってことをいっぱいやらかしてましたw
感情って不思議なもので
同じ感情どうし引き合うようなんですよ。
どういうことかと言うと
楽しい気分でいると
さらに楽しくなるような出来事や情報が
どんどん舞い込んできたり
逆にイライラしていると
さらにイライラするようなことばかりが
周りで起きたり目についたりする。。。
なんてこと、貴女にもないですか?
つまり、ずっと不機嫌でいると
幸運からも
敬遠されるということなんです。


でも、だからと言って
「落ち込んじゃダメ!」
って、ネガティブな感情をただ抑え込んで
ガマンするだけでは逆効果。
限界まで溜め込んで、最後は爆発!
めっちゃ不機嫌!
そして爆発しちゃった自分に罪悪感
で、さらに落ち込む
ってなっちゃいますからね。
思えば私たちって
子どものころ、家でも学校でも
自分の感情との付き合い方を
教えてもらうことって
ほとんどなかったですよね。
「ガマンする」以外は。
だけど幸せな恋愛や結婚のためには
自分の感情との上手な付き合い方を
しっかり身につけておくことが
めちゃめちゃ大事なんです。
というわけで
先週土曜日の
恋愛体質改善プログラム☆
プリンセスアカデミー【ベーシック】
の4限目は
「幸せ体質になろう☆」
というテーマで
自分をご機嫌に保つための秘訣や
自分の感情との付き合い方を
プリンセスたちに学んでいただきました☆


この4限目では、いつも
プリンセスたちに
「保育園コント」というものを
やっていただきます。
2人1組になって
ママ役と子ども役で
「保育園行くのヤダヤダ!」
と駄々をこねる子どもを
ママが保育園まで連れていく
というワーク。
(はい、コントじゃなくてワークですw)
これを通して
自分の感情(駄々をこねてる子ども)を
どう扱えばいいのかを
感覚で理解していただくのが狙いです。
なのですが・・・
この駄々こねを思う存分楽しんでた人が
約1名。。。


今期アシスタントとして参加してくれてる
キャメロンさんですw
「え、これって演じてるんじゃなくて
絶対に素よね!?」
と周りに言わせてしまうくらいに
自分全開でめちゃめちゃ楽しそうに
駄々をこねてはりました。
ママ役の人、大変だw
役を交代して
ママ役をしたときにも↓


反復横跳びしてたw)
ものすんごい斬新な
説得の仕方をしてましたよw
子ども役のプリンセスはそのうち
駄々こねする気持ちも冷めたようで
自ら歩いて
保育園(ホワイトボードのほう)に
来てくれました。
(プリアカ史上初の展開w)
一体これで
自分の感情との付き合い方について
どんなことを学べるのか
知りたい方は、実際にプリアカに来て
保育園コントをやってみてくださいw


力尽きたキャメちゃんw)
ところで、この数日前に私
スマホで動画撮る用のスタビライザー
(スマホジンバルって言うらしい)を
買ったので、休憩時間にでも
キャメちゃんと遊ぼうと思って
持っていきましてん。
このスタビライザー
特定の人の顔を追いかけて
撮影してくれる
「顔追跡機能」がついてるんですが
キャメちゃん、これが気に入ったようで
もう1人のプリンセスと一緒に
チューチュートレインやりだしましたw↓
付き合いはじめてもうすぐ1年になる
彼氏さんと、今でもラブラブなのが
なんか納得ですね〜☆
こんな彼女となら彼氏さんも
一緒にいて絶対楽しいもんねw
そういえば前期と前々期の4限目は
ガブリエルさんが、ひどかったw↓
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