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オス化女子つるぞの【10】手負いの虎 VS. 屈強な男、仁義なき戦いが勃発しちゃいました!?

職場の先輩とお付き合いを始めた
私、つるぞの。

このシリーズ全話のリストは、こちら↓

彼は、自立男性でありながらも
甘えや弱さといった依存の要素も
さほど嫌わず
割と上手に付き合える人でした。

私より3歳年上だったうえに
いまどき珍しい苦労人で
人生経験が豊富だったせいでしょうか
精神的に、割と成熟していました。

また、3人兄弟の末っ子で
特に、お母さんやお姉さんから
可愛がられて育ったようです。

自分の中の依存も嫌わず
上手に付き合える人だったのは
こういったことが原因な
のかもしれません。

なので、私の甘えや弱音も
優しく受け止めてくれました。

でも、カレには、大きな問題がありました。

一つは、カレが既婚者だということ。

つまり、不倫です。

そして、もう一つ。

カレは基本、自立男性ではありましたが
恋愛においては、依存の傾向があった
ということです。

これまでもお話ししてきましたが
自立の強い人は
ある特定のジャンルにおいて
依存的になることで
自身のなかの自立と依存のバランスを
取ることがあります。

カレも、そうだったんですね。

他方私は、基本、超自立で、しかも
恋愛においても、自立のスタンスを
取るようになっていました。

みなさん、ここで疑問が出てきませんか?

恋愛でも、他のジャンルでも
自立のスタンスを取っていては
バランスが取れなくて、しんどくなって
以前(第6話)のように
壊れてしまうんじゃないの?って。

でも、そうはならなかったんですね~。

このときには私、「或るもの」に
どっぷり依存していましたから。

その「或るもの」とは・・・

  仕事

です。

私は、仕事に依存していたんですね。

仕事が好きとか、仕事を頑張るとか
そういうレベルではなく

クタクタに疲れていても
仕事をしていないと
私として存在していられない気がする

そんな感じで、平日も、土日も
働いていました。

そんな調子でしたから
恋愛で依存のスタンスを取らなくても
ある意味、私の中では
自立と依存のバランスは取れていたんです。

ところで、パートナーというのは
シーソーみたいなもので
互いにバランスを取るように
変わるもののようです。

片方が自立に傾けば
もう片方は依存に傾き

片方が自立を強めれば
もう片方は依存を強め

片方が自立を弱めれば
もう片方は依存を弱めます。

そして私たち二人も
例外ではありませんでした。

たぶん、カレ
恋愛において依存の傾向があったと言っても
もともとは
そんなに極端ではなかったと思うんです。

でも、私の自立が極端にきつかったために
カレの依存も
極端にきつくなっていきました。

どうなったか?

カレが異様に
私を束縛しようとするようになったんです。

最初のうちは、全く問題ありませんでした。

まだ付き合いはじめで
互いにラブラブの状態でしたから。

しかも、カレには家庭があり
一緒にいられる時間も少なかったので
私がカレに束縛される時間も
少なくてすみました。

また、職場も一緒だったので
カレが私を束縛しなくても
長い長い勤務時間は、そのまま
2人一緒にいられる時間でしたから

私が、カレにではなく
仕事に依存しているあいだも
カレはそうとは気づかず
一緒にいるだけで安心していました。

でも、付き合いはじめのラブラブの期間は
あっというまに過ぎ去りました。

しかも、カレが既婚者であるという問題は
あっけなく解消されてしまいます

カレと奥さんは、あっさりと
離婚したのです。

じつは、カレと奥さんの関係は
すでに数年前から壊れていました。

なので、私の存在を知った奥さんは
すぐに離婚に応じ、カレも
すぐに家を出ました。

そして、カレと私の同棲が始まりました。

カレと一緒に暮らせるようになったことは
私にとっても嬉しいことではありましたが
これまで以上にカレの束縛や干渉を
受けることにもなったのです

さらに

しばらくして私は、転職しました。

キャリアアップのため
3年勤めた事務所を辞め
別の事務所で働くことにしたんです。

でも、このことで、カレの不安も不満も
一気に増すことになりました。

職場が別になったので
私が仕事に夢中になっているあいだは
カレのそばにいません。

でも私は、これまでと同じように
平日も土日も、遅くまで働きました。

ということは、そのあいだは
カレのことは放ったらかしなのです。

そりゃあ、カレとしては
寂しくもなるし、不安にもなりますよね。

また、新しい職場には当然
カレの知らない新しい男性が
いっぱいいました。
(なにせこの業界も、いまだに
男社会ですからね。)

カレとしては、私が新しい職場で
他の男性を好きになるのではと
不安でしかたなかったようです。

そんな感じでしたから、カレは
これまで以上に
私を束縛するようになりました。

私が遅くまで働いていると

「まだ帰ってこないのか!?」

と、携帯電話に何度も連絡してきたり

遅くに帰ると、機嫌がひどく悪かったり

職場の飲み会などに出たりしたときには
帰った後は決まって
大喧嘩になってましたね
〜。

過去の恋愛に傷つき
男性に振りまわされることに嫌気がさして

「もう、恋愛や男性に
振りまわされたくない。

私は、私の好きなように生きる」

と、強く望むようになっていた私としては
これはかなり鬱陶しい状況です。

「いいかげんにして!
私の仕事の邪魔をせんといて!」

「私が、私の好きに動いて
何が悪いねん!?」

「飲みにいくくらい、私の自由やん!?
いちいち、口出しせんといてよ!」

さんざん、抵抗したんですけどね
カレの束縛は、一向に緩みませんでした

それどころか、カレはカレで
応戦するわけですよ。

なにせ、基本は、屈強な男ですから。

  手負いの虎 vs. 屈強な男

どちらも強くて、凶暴(汗)

しかも
ありったけの怒り(と、若干の殺意w)を
ぶつけあいますから、その戦いは
それはもう、熾烈です。

まさに、血で血を洗う
仁義なき戦いです
(怖)

仕事から帰ってくると、決まって大喧嘩

そんな日々が、数ヶ月続きました。

(大げんかしてる画像が、キツネしかなかったw)

付き合いはじめのラブラブな気持ちなんて
もう思い出せませんでしたね。

いいえ、思い出そうという気にも
なれませんでした。

もうウンザリ

自由はないし、一緒にいても楽しくないし
腹の立つことばっかりだし
。。。

こんなときに
心理カウンセリングと出逢えていたら
カウンセラーから

「パートナーシップは
シーソーみたいなもんですからね~

あなたの自立を弱めれば
カレの依存も弱まりますよ~☆」

とか、いろいろと
教えてもらえたのでしょうけれど
当時の私には、まだそんな出逢いは
ありませんでしたから

「カレに束縛されるなんて嫌や!
私は私の好きなように生きるねん!」

と、ますます自立を強め
そんな私に呼応するように、カレもまた
依存を強めていきました。

つまり、私たちの溝は
深まる一方だったんです。

なので、もう私の頭には
「お・わ・か・れ」の4文字が
チラつくようになっていました。

ところが、そんな私のもとに
意外な「生き物」が
救世主として現れます。

しかも、ものすんご~~~く
痛~~~いカタチで

ああ、いま思い出しても
痛くなる
(汗)

さすがの”手負いの虎”も
悲鳴をあげて泣くくらい痛いお話は
また次回☆↓

 

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