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写真や鏡の自分の顔が気持ち悪い

ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^

写真や鏡で見る自分の顔は
なぜかいつも
変な顔をしてる、ブサイクに見える
なんか気持ち悪い

だから、嫌だ

っていう人、じつは少なくないようです。

この問題って
写真うつりがよくなるように
無理に顔を作るとか
整形やメイクで顔を変えるとか
そんな方法でしか解決できない
って思われているかもですが
そうじゃないんですよ☆

というか
写真や鏡で見る自分の顔が
気持ち悪く感じられる原因は
心理的なものであることが多いんです。

だから、そんなのを
顔を作るとか変えるとかでは
解決できないんですよ。

今日お伝えするのは、そんなお話です☆

*****

昨日は

恋愛体質改善プログラム☆
プリンセスアカデミー【ベーシック】

の2限目を開催しました。

2限目のテーマは

自己愛を育もう☆

幸せな現実を引き寄せるには
ありのままの自分を愛することって
めっちゃ大事!

これって
どのジャンルでも言えることだけど
恋愛や結婚といったジャンルでは
特に重要ポイントです!

なので、うちのプリアカでは
今回の2限目だけでなく
全カリキュラムの根底に
「自己愛を育む」というのが
テーマとしてあります。

そして、この日のプリアカの最中にも
プリンセスどうしの雑談の中で

「私、写真うつりがあんまりよくないから」

という言葉を、ちょいちょい耳にしました。

写真うつりがあんまりよくない

つまり、写真で見る自分の顔が
イマイチに見えるってことですね。

じつは、これにも
自己愛が関係してるんですよ☆

私も、数年前まで
自分の写真が嫌いでした。

小学校の高学年くらいからかな〜?

なぜかというと
どの写真の私も、どうしたわけか
なんか変な顔に見えたから。

ブサイクというより

なんか気持ち悪い

って感じ?

だから、家族旅行とかで
親がカメラを向けると
逃げたり、あえて変顔でごまかしたり
(普通に写って変な顔よりかは
わざと変顔をして変な顔のほうが
マシって思ってたw)
林間学校とか修学旅行とかで
みんなの写真を撮ってくれてる
同行のカメラマンさんを
めっちゃ避けてました^^;

同じ理由で
鏡に映った自分を見るのも
嫌でしたね〜。

写真でも鏡でも、自分は気持ち悪いんだから
きっと実際の自分の姿も
気持ち悪いんだろう、醜いんだろう
って、思ってました。

大学に入って
男性からアプローチされることも
そこそこあったし、彼氏もできたけど
それでも、この認識は
変わりませんでしたねえ。

人から、容姿を褒められることがあっても
「またお世辞かよ」
って流すだけでした。

だけど
心理カウンセリングのスクールに入り
自分を癒やし、自分を愛することを学ぶうち
自分の写真や、鏡を見ても

「あれ?言うほど、気持ち悪くないかも」

って思えてきたんです。

気がついたら
自撮りバンバンするようになってますやんw

写真とか鏡以外にも、もう一つ。

以前の私は、白い服を着ることに
めっちゃ抵抗がありました。

なんかね、どんなに真っ白な服でも
私が着ると、みるみるうちに
薄汚れてしまってたんですよ。

全体的に、ネズミ色になっちゃう。

「汚れないように、気をつけてるのに
なんか、すぐに汚くなるなあ」

って思って、それが嫌で
なるべく白は避けてました。

でも、自分を愛せるようになるにつれて
白い服が薄汚れることも
なくなっていきました。

どうやら、そう見えてただけらしい。

今は、白い服も普通に着れてるし
薄汚れて見えたりもしません☆

どうやら
自分を愛せてるか、愛せてないかで
自分の姿って、違って見えるみたいですよ。

自分を愛せていないと、自分の姿が実際より
醜く見えたり、汚れて見えるらしい。

私が写真や鏡で見ていた
あの醜くて、気持ち悪い私は
実際の私の姿ではなく

私が、もともと自分に関して抱いていた
「私なんて、そんな素敵じゃない」
という思い込みや
「私は、汚れた、悪い存在」
という罪悪感

さらには

自分の女の部分への嫌悪感

を、上から重ねて見ていたせいのようです。

こんなふうに
自分の心の中にあるものを
外の世界に重ねて見ることを
心理学では「投影」と言います。

でね、恐ろしいのは、ここからなんですよ。

「きっと自分は、醜いんだ」って思うと
オシャレをすることから逃げ腰になります。

例えば、すんごく素敵な洋服を見つけても

「洋服は素敵なんだけどな〜。。。
でも、こんな私が、あんな素敵なのを着たら
似合わなくって、逆にカッコ悪いのでは?」

って尻込みしたこと、ないですか?

そして、それよりワンランク
あるいは、ツーランクも
素敵度を下げた、しょぼめの洋服に

「あ、この程度なら、私でも大丈夫」

って、変に安堵して
そちらを選ぶ、みたいなこと。

着る服にしても、メイクにしても
ヘアスタイルや持ち物にしても、全て
自分が信じている「醜い私」を基準に

「こんな私には、これくらいがふさわしい」

って、選んでしまう。

お肌や髪のお手入れ、扱いにしても
「醜い私」にふさわしく
粗末になっちゃう。

「私は、醜い」って思ってるから
人の目に晒されるのが怖くて
自信なさげで、卑屈で、挙動不審な
身のこなし、姿勢、態度、表情。。。

すべてにおいて、こんな感じで
レベルを下げてしまう結果
貴女の目に映る貴女の姿だけでなく
他の人たちの目に触れる貴女の姿もまた
貴女が信じていたとおりの
「醜い私」「しょぼい私」「気持ち悪い私」
になっちゃう。。。

本当は、醜くなんてないのに
めっちゃ素敵で、美しいのに
それが隠されてしまう。。。

そうなると、周りの男性にも
貴女の美しさに
なかなか気づいてもらえないですよね。

こういう点から考えても
自分を愛するって、すんごく大事なんです。

自分を愛せるようになってくると
自分の目に映る自分の姿が
変わってきます。

「あれ?私、意外と綺麗じゃない?」

って。

そしたら、選ぶ服もメイクも
自分への扱いも、変わってくるし
結果、周りの人たちから見た
貴女の姿も、変わってきます。

綺麗じゃないから、そんな自分を愛せない

もっと綺麗だったら、自分を愛せるのに

って、普通考えるじゃないですか。

だけど、本当は、そうじゃないんですよ。

自分を愛せていないから
自分の姿が醜く見えるんです。

自分を愛せるようになったら
自分の美しさが見えてきます。

私から見たら
プリアカのプリンセスたちって
みんな、めっちゃ素敵やし、魅力的です。

今月始まったばかりの7期のプリンセスたちも
すでに、めっちゃ綺麗です♡

今すぐうっかり素敵なパートナーができても
おかしくないくらいです。

だけど、みんな、まだ自分では
気づいていないんですよね〜。

これから、自己愛が育っていくと
だんだん気づいてくるでしょう。

さあ、いつ、気づくかな〜☆
って、私は今からそれが楽しみです^^

そんなわけで
写真や鏡の自分の顔が、なんか変、なんか嫌
っていう人は、自己愛がカギかもですよ☆

今では、自撮り大好きで
みんながワークに取り組んでるあいだも
自撮り棒で遊ぶ私w

自己愛を育みたい方には、こちらのeBookがオススメ☆↓

 

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