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貴女の中にも風紀委員長がいて、「不純異性交遊!!」って騒いでない?

ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^

「彼氏が欲しい」
とは思ってるんだけど
男性と親密になって
深い関係になることを想像するとき

何かいけないことをするような
隠さないといけないことのような
「不純異性交遊!」みたいな感覚を
感じることはないですか?

そういう嫌悪感や罪悪感を
はっきりと感じる人もいるでしょうが
その感覚すら抑圧してしまっていて
自分で認識するのが難しい人もいるので
注意深く見ていただきたいのですが

じつは、これがブレーキになっているために
彼氏がなかなかできない方も、多いです。

こうなってしまう原因は
いろいろありますが
なかでも、日本で最も多いケースについて
今日はお話ししますね。

アメリカの映画やドラマを観ていると
年頃の娘とパパやママが
結構オープンに
娘の恋愛やボーイフレンドについて
話してたりするシーンを
よく目にします。

たぶん実際のアメリカの家庭も
あんな感じなのかな?

日本も、時代とともに段々と
変わってはきているようだけど
今の30代、40代のみなさんが
思春期だったころは
我が子が恋愛したり
性に興味を持つことに対して
寛容でないお父さんお母さんも
まだまだ多かったのではないでしょうか?

異性の目を意識した洋服を着た日には

「色気づいて、いやらしい!
もっと肌の出ない服を着なさい!」

なんて、お母さんから咎められ

大人のまねごとで、メイクをしたら

「まだ子どもなのに、化粧なんて
やめなさい!」

って、またまた咎められ

好きな男子と出かけてるのがバレた日には

「男と2人で出かけるなんて
ふしだらな!」

って、またまた咎められ。。。

まあ、うちの父も母も
私が思春期を迎えるずっと前から
近所のお姉ちゃんたちを見ては

「あの子は、最近スレてきて
いやらしいわ〜。
あんたは、あんなんなったらアカンで!」

って、私に釘を刺してましたから
私は思春期に入っても、咎められる前に
短いスカートも履きませんでしたし
色つきリップさえも使いませんでしたし
男子ともほとんど
口をききませんでしたが。。。

思春期なんて
大人の階段を昇りはじめる時期なのに
日本のお父さんお母さんの多くは

「まだ子どもだからダメ!」

と、我が子に芽生えはじめた「女の部分」
抑え込もうってするんですよね。。。

「子どものくせに、色気づいて!」
「いやらしい!」
「ふしだらな!」

まあね〜、それでも
中学とか高校とかまでなら
まだ良しとしましょう。
(100歩譲ってやけど)

でも、なかには
我が子が20歳を過ぎても
そんなことを言ってくるお父さんお母さんも
いるようですね〜。。
(私は、大学に入った途端に実家を出たので
こういう干渉を免れましたが。。。)

そして、これ、特に
お母さんが多いかな〜。

そんなキミらだって
キミらの言う「色気づいたこと」
「いやらしいこと」
「ふしだらなこと」をしたからこそ
私が生まれたんじゃないの?

って、言いたくもなりますがw

ほんで、ついこないだまで
そんなことを言ってたくせに
30歳を超えてきたら、こんどは急に

「そろそろ結婚しないと!」
「子どもも早く作らないと!」
「誰か、いい人はいないの!?」

って、つまり

色気づけ〜
いやらしいことしろ〜
ふしだらになれ〜

ってガンガン推してくるって
どうゆうこと???

とも思いますよね〜。

貴女のお父さんお母さんは
どうですか?

もし、貴女が
そういうお父さんお母さんの元で
育ったのであれば

色気づくことは、良くないこと」

「彼氏を作るとか、恋愛なんて
いやらしくて、ふしだらで、いけないこと」

という観念が、心の深いところに
インプットされていることが考えられます。

そして、こういう観念があると
頭では、彼氏が欲しいと思っていても
心の深いところでは
「不純異性交遊!ダメ!」
って、中学校の風紀委員長みたいな自分が
ことあるごとに現れて
貴女の恋愛の足を引っ張ります。

これでは、彼氏が欲しくても
できませんよね。。。

彼氏作って、幸せな恋愛がしたければ
貴女の中にいる、この風紀委員長に
お引き取りいただくことが、必要です。

そのためには、まずは

「あ〜、私の中にも
風紀委員長がいるな〜」

って気づくこと

つまり

恋愛や彼氏を作ることに対して
隠微なイメージや、罪悪感や嫌悪感が
貴女の心の中にあることに、気づくこと。

気づいていないケースが
結構多いのですよ。

そして
「あるわ〜」って気づかんことには
ないことになってるものを手放すなんて
無理ですからね。

だから、まずは、あるって気づくこと。

そして

「色気づいたらダメ」
とか
「異性との交遊は、いやらしいこと」
とか
「性的なことは、ふしだらでダメなこと」
というのは
お父さんお母さんからインプットされた
思い込みにすぎないんだな
って、認識すること。

あとは

お父さんお母さんにとっての
良い子でいるのは、もうやめよう
って、決めること。

これだけでも
風紀委員長は、かなり消えてくれます。

ただ、人によっては
お父さんやお母さんとの関係を
深く掘り下げて
そこにある誤解を解消したり
傷ついた感情を癒やすということが
必要な場合もあります。

これについては
個人セッションをご利用いただいたり
お父さん関係やお母さん関係の
セミナーもやっているので
ぜひいらしてくださいね♡

また、こちらの記事でご紹介している方法も
風紀委員長にずっと抑圧されてきた
「女の部分」を解放するのに、役立ちますので
ぜひお試しください↓

少し前の記事になりますが
こちらの記事も、オススメです↓

※この記事を含め
「なかなか彼氏ができない」
とお悩みの30代女性のための記事を
シリーズでお送りしています↓

 

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