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オカンはウザくて当たり前なんだけど、その理由を2人の心理カウンセラーが真面目に解説してみたw

ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^

8月21日のインスタライブでは

「母が感謝を求めてきて、鬱陶しい」

というお悩みに
心理カウンセラーのみっち〜
ワタクシ鶴園がお答えしました。

まあ、これって、どこのオカンも
「あるある」なんですけどねw

子ども(もう大きいんだけど)のために
なんやかんやとやってあげて
(しかも、的外れなことも多い)
子どもから、思うような反応がないと

「あれ?アンタのためにやってあげたのに
なんで、喜んでくれへんの?」

って、心外そうにする。。。

いや〜、鬱陶しいですw
(まあ、そうしたくなるオカンの気持ちも
私自身が子を持ってみて
分かるようになってきましたがw)

相談者さんは

「母自身の罪悪感や無価値感を
私で解消しようとしてきてる」

と感じていたようです。
(まあ、当たってるんだけどね)

それに対して、私からは

「お母さんから何かやってもらっても
それを、自分への愛とは素直に受け取れず
”感謝しろ”という
自分を責める声にしか感じられないという
貴女のほうにも
罪悪感や無価値感が、あるようですよ

という切り口からアドバイスさせていただき

みっち〜からは

「お母さんの罪悪感や無価値感は
あくまで、お母さん自身の問題。

そのお母さんの問題を
自分がなんとかしなきゃと
どこかで思っていると
お母さんの態度にストレスを感じます。

お母さんの問題と自分の問題を
切り分けましょう

と、”癒着”という切り口からの
アドバイスがありました。

こういう問題って
他の人とのあいだでも起こるものだけど
特に、お母さんとの関係では起こりがち。

私たちにとって、お母さんって、特に
長年、密接に関わってきて
心の深いところでは
「愛したい」「傷つけたくない」
って思っている相手。

だから
上手く愛せなかったり
思うように喜ばせられなかったり
うっかり傷つけてしまうことがあると
罪悪感や無価値感、無力感を感じやすい。

そして
ついつい、なんとかしてあげなきゃと
お母さん自身が取り組むべき問題も
背負いすぎたり、引き受けすぎたり
しやすいんですね。

そうやって
幼少期のころから長い年月をかけて
お母さんとの間で培われてきた、貴女の癖は
他の人間関係でも発現し
お母さんとの関係で生じていた
ストレスや問題と同じパターンを繰り返す
なんてことも多いのです。

親密になった人や、大好きになった人や
パートナーとの関係では、特に。

なので、今回私たちからお伝えしたことは
ご相談いただいた
お母さんとの関係だけでなく
他の人間関係でのストレスや問題を
解消するためにも、大事なことです。

なので、いま同じように
お母さんとの関係で
ストレスを感じている人はもちろんですが
他の人間関係でも
しんどいなあと感じている人
パートナーシップや恋愛で
問題を感じている人も
この日のアーカイブは、必見です☆

アーカイブは
こちらからご覧いただけます↓

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