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人と親密になるために、貴女がチャレンジするべきこと

ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです^^

4月30日は

親密感への恐れを癒やす1Dayセミナー

を開催しました

これまで、様々なテーマで開催してきた
癒やしの1Dayセミナーですが、今回は
新型コロナの感染拡大防止のため
初のオンライン開催です☆

Zoomを使っての開催だったんだけど
Zoomって
ホワイトボードというのがあって
今回アシスタントをしてくれた
ガブリエルさんが
そこにイラストを描いてくれました

画面共有機能を使えば
参加者さんたちも見れるので

これなら
リアル開催のときの
ホワイトボードと同じように
参加者さんたちを
可愛いイラストで
お迎えすることができますね〜☆

さあ、そして

今回のテーマは、「親密感への恐れ」

人と親密になりたい
つながりを感じられるようになりたい

なのに、なぜか

人と親密になるのが怖かったりもして
ついつい、距離を置いてしまう

人との間に微妙な溝がある気がして
いつも寂しさがつきまとう

そういう方たちのための
癒やしの時間をご用意いたしました☆

なぜ、人と親密になるのが怖いのか?

その下には
「ありのままの私は、きっと愛されない」
という思いがあります。

自分の不完全さ、弱さの部分を
「こんな自分は、ダメだ」
と強く嫌っていたり

なんらかの理由で、自分の存在そのものを
「ろくでもない」
と思っていると

「こんな私を人に知られたら
きっと責められる、嫌われる」

と思います。

すると
本当の自分を知られるのが怖くなります。

だけど、人と親密になれば
本当の自分がバレてしまいます。

だから、人と親密になるのが怖いんですね。

なので、この親密感への恐れを解消するには

「本当の自分がバレても大丈夫。愛される」
と思えるようになること

そして、そのためには
ありのままの自分を
自分自身が愛せるようになること
が大事

・・・と、これまで
うちで開催してきた親密感セミナーでは
ここだけを重点的に扱ってきました。

なのですが、じつは

「こんな私は、きっと愛されない」
という恐れの、さらにその下には

他の誰かの中にもある
「こんな自分は、きっと愛されない」
という部分を、私が愛してあげれていない
という問題が、隠れています。

「私は、あるがままに愛してもらえない」
という恐れの裏にある

私が
他の人を、あるがままに愛せていない
この世界を、あるがままに愛せていない
という罪悪感

なので、今回のセミナーでは
そこまでしっかり扱いました。

最初、みなさんのお話をうかがったところ
偶然にも、み〜んな
どうもお父さんが、親密感への恐れを
強く持っていたらしい
ということが分かりましたので
(子どもって、親の無意識のパターンを
受け継ぐものなんです。)

イメージワークを使って
お父さんが持っていたパターンを見ていき
それを癒やしていく
ということをしました。

お父さんが、なんらかの事情から
「こんな自分は、きっと愛されない」
「こんな自分を出したら
大切な人たちを苦しめてしまう」
と恐れ、ずっと隠してきた部分を知り
そこを、娘である参加者さんたちが
受け容れてあげる、愛してあげる
そんな感じのことです。

人と親密になるのが怖い人は

「こんな私は、きっと愛されない」
と嫌って、隠している
自分の不完全さや弱さの部分を
自分で愛してあげることも
もちろん大事なんだけど

自分以外の誰かの
不完全さや弱さの部分を
あるがままに愛してあげる
ということにチャレンジすることも
すんごく大事です。

全ては、投影なので。。。
貴女の世界にいる人たちは、みんな
貴女自身なので。。。

今回は、セミナーのほとんどの時間
みんなでイメージワークをしてました。

こんなに、ほとんどずっと
参加者さんたちが目をつむったままの
セミナーって、なかなかないかもですねw

最後、参加者さんたちから
「疲れました〜
というご感想をいただきましたが
そう言いながらの満面の笑顔が
セミナーが始まったときとは
全然違う表情だったので
それが、すごく嬉しかったです☆

ご参加くださったみなさん
本当にありがとうございました

今回アシスタントをしてくれた
ガブリエルさん
(上の写真、向かって左上の人です。)
イメージワーク中も
参加者さんたちの感情と
しっかりつながってくれてたんだけど

「今日は、いっぱい泣きましたわ〜

って、送ってくれた写真が、これ↓

ガブリエルさんのお部屋の床に
散乱するティッシュw

オンライン開催だと
箱ティッシュの準備もセルフだけど
涙を拭いたティッシュのお片づけも
セルフでお願いします。。。

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