ども〜☆
恋愛・結婚サポーターの鶴園みあです＾＾
「宇宙一幸せなオナゴ」
と自ら豪語する、５０歳初婚新妻
メグちゃんに
幸せな恋愛や結婚を叶える秘訣について
インタビュー☆
前回は、教訓の９つ目
「じつは、結婚してからのほうが
自由になれるのよ！」
というお話をしました↓
さあ、そして、今日はいよいよ
教訓の１０個目、ラスト！
・・・といきたいところなんですが
なんかね、このシリーズが始まってから
メグちゃんのダリンさんが
ぜんぶ記事を読んでくださっていて
新しい記事がアップされるのを
心待ちにしてくださってたらしいんです。
そして、教訓の９つ目まできたもんだから
「あああ〜、もしかして、あと１回で
このシリーズ終わるのか〜（泣）」
と、ダリンさんが寂しがっていると
メグちゃんから聞きましてw
なので、あえてここは
少し小さく刻んでいきます。
最後の教訓の前に
メグちゃんの「今後の夢」について
お伝えします。
宇宙一にまで登りつめたオナゴの「次なる野望」
メグちゃん、昨年のコロナ禍に
ダリンさんと結婚したので
入籍はしたものの
結婚式をまだ挙げていないんです。
だから
「せっかくやから
あの白いピラピラ（ウェディングドレス）を
私も一度は着てみたいし
それに合わせて自分で作った
白いアクセサリーをつけて
いつか絶対、結婚式挙げるねん！」
なのだそうです☆
もっともっと幸せなるのに「人から祝ってもらう」という経験は必要！
って、先人に教えてもらったので。
確かにせやな・・・と
バツ２、バツ３の先輩方から
こう教えられたそうですw
バツ２、バツ３ということは
何度も結婚してるわけじゃないですか。
そうなると
「すでに１回は、結婚式してるし
もうええかな」
と思いそうなものだけど
メグちゃんの周りの先人たちは
「たとえ何回目であっても
結婚式を挙げて
人から承認や祝福を受けることは
すごく大事！」
と確信されているようです。
すごく説得力があります☆
そして、メグちゃんもこれについては
思うところがあるようで。。。
メグちゃん、結婚式を挙げていないから
たくさんの人たちから
承認や祝福を盛大に受ける
という経験を、まだしていないんです。
そのせいなのか、メグちゃんの中では
「お付き合いの延長」みたいな感覚が
残っていて
「まだ何か微妙に、ダリンに
遠慮してるところがあるな〜」
と感じることもあるそうなんです。
結婚式を挙げて、みんなから
承認や祝福を受け取ることで
「ダリンとホンマに
パートナーになったんやな」
というスイッチが
ようやくパチっと入るかな？
という狙いもあって
結婚式を挙げようって思ってるんですって。
そして、メグちゃんには
結婚式を挙げたい、もう１つの理由が
あります。
50歳初婚新妻のウェディングが、他の誰かの励みになったらええなぁと。
インタビュー動画の中で
メグちゃんが言ってたんですが
婚活の世界では
５０歳を超えると成婚できる確率が
グンと落ちると言われていて、一説には
３％とも言われているそうです。
だけど、メグちゃんの周りには
５０歳を超えてからでも
素敵なパートナーと出会い
幸せになってる人は、ゴロゴロいるので
「ホンマに３%か？」
と不思議に思うくらいなんだそうです。
まあ、確率なんて
何を母数にするかで大きく変わるし
ええ加減なもんなんですよね。
でも、こういう説を信じて
「私なんて、この歳で、幸せな結婚なんて
無理なのかも」
と、不安や絶望、諦めを感じている女性も
少なくないのでしょう。
「５０歳で初めて結婚して
幸せになった私が、結婚式を挙げて
その姿を見てもらうことで
それが、そういう人たちの勇気と希望に
なったらええな〜☆」
というのが、メグちゃんの
結婚式を挙げたい、もう１つの理由であり
野望のようです。
そして、メグちゃん
お仕事のほうでも、夢があるそうで・・・
仕事では、やっぱり
自分のブランドを、もうちょい多くの人に知ってもらえるように、モノづくりも充実してさせよう思ってます！
もちろん！ダリンにも思いっきり手伝って貰う！ここポイント！
前々回もお話ししましたが
昔から、自分のアクセサリーブランドを
持ちたかったメグちゃん
「ぜんぶ自分１人でやらなきゃ」
と１人で頑張ったものの、結局できず
一度は失敗したんだけど
ダリンさんと出会ったおかげで、こんどは
「もう私、１人じゃない」
と思えたことで、再びチャレンジして
夢を叶えることができたんですよね。
だから、もう、１人で頑張らない。
ダリンさんにいっぱい手伝ってもらいながら
「MegAkosu」のアクセサリーを
もっともっとたくさんの人たちに
届けていけそうですね〜☆
宇宙を制したのに
まだ野望は尽きないメグちゃんですが
そんなメグちゃんから、皆さんに
最後にお伝えする１０個目の教訓は
次回記事で☆
ダリンさん、ごめん！
次、たぶん最終回！笑
ワタシ小さい時、自分で作ったウェディングドレスを着るのが夢やったん、最近思い出したんですよね。
今はもう、ウェディングドレスを作るまでの馬力はないので、ウェディング用のアクセサリーを自作して、それを身につけて「結婚式」しようって思ってます！